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常滑の矯正歯科 久野歯科医院 ≫ 院長Blog ≫ 2026年1月アーカイブ

2026年1月アーカイブ

体に負担の少ない歯科処置の努めています
 
常滑の歯医者 久野歯科医院です
 
皆様に役に立つ歯科の情報をわかりやすくお伝えします
 

オーラルフレイルを防ぎタンパク質をしっかりとることが大切です

 
歯と認知症の関係について
 
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残っている歯の本数が20本以下になると認知症の発症リスクが上昇することがわかっています
 
20本以上歯が残っている人と比べて残っている歯が10~19本で1.62倍で1~9本で1.81倍認知症の発症リスクが高くなると言われています
 
歯を失う原因の大半はむし歯か歯周病の悪化です
 
むし歯と歯周病の予防が認知症の発症リスクを下げることになのです
 
むし歯や歯周病の原因はプラーク(歯垢)でむし歯菌により歯を溶かし、歯周病菌により歯周組織に炎症を引き起こします
 
すでに歯を何本か失ってしまった人はどうなるのでしょうか?
 
歯を失っても食物を咬めることが大切になってきます
 
オーラルフレイルとフレイル・サルコペニア
 
咬む力や飲み込む力が衰えてきて食欲の低下から食べる量も減ってきます
 
ご飯やパンなど食べやすいものに隔たりが起き、大切なタンパク質の肉や魚を取らなくなります
 
タンパク質の摂取量が少なくなると筋肉量や筋力が低下しやすく低栄養の状態になります
 
低栄養は確実に寿命をみじかくしてしまいます
 
低栄養からサルコペニアになると疲れやすくなり元気がなくなりさらに筋力の低下や基礎代謝量が低下することによりエネルギ-の消費量が低下してさらに食欲の低下、食物摂取量の低下が進みます
 
この悪い循環をフレイルサイクルと呼びます
 
フレイルサイクルに陥らないようにするにはオーラルフレイルを予防し嚥下機能、咀嚼機能の維持して低栄養にならないことが大切です
 
歯を失くした人は自分に合った入れ歯などを使用してしっかりと食物をかんで栄養の不足がないように努めましょう
 
フレイルになると認知症のリスクが高まります
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入れ歯を使用することにより飲み込む力を維持できたり体幹の強化にもつながり転倒の防止に役立ちます。
 
超高齢になっての転倒は骨折の頻度を高くして寝たきり状態に移行する可能性が非常に高くなります
 
フレイルになると認知症のリスクが高まります
 
超高齢になっても健康で行きたいところ自分の足でに歩いて移動できて、自分の好きなものを食べられるように体の手入れとともお口の手入れにも今のうちから気を使いたいものです
 
久野歯科医院
 
院長
 
久野昌士
 
目立たず無理せず背伸びせず 常滑の歯医者 久野歯科医院です
皆様に役に立つ歯科の情報をわかりやすくお伝えします
 

顎関節症の疑いのある患者様が来院されました

 
患者様の概要
 
メール相談から
 
ここ数週間、右顎がとても痛み咀嚼時や開口時に痛みがあります。
ひどい時は何もしていない時(歯ぎしりなどもしていません)にもツンと痛む感じがあります。
と患者様からご連絡いただきました
痛みがあるということでメール相談の当日に拝見することになりました
 
 
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診察 (問診、視診、触診)
 
痛みのある所を指で押さえてもらいましたが顎関節部ではなく頬の中央でした
現在は顎関節部の自発的な痛みはなく腫れもみられません
頭痛もなく、関節の急性炎症、リンパ節の腫れからの悪性リンパ腫や自己免疫疾患などの全身的な重篤な疾患が背景にはないと思われます
痛みが出始めてから2週間ほどたっていて上顎の中切歯と下顎の中切歯の開口距離は20㎜ほど計測できました
 
処置と指導
 
咀嚼筋の筋肉痛を疑い、症状も軽減傾向にあると判断してご自身の親指と人差し指による開口訓練を朝昼晩と寝る前に10回ずつ行うように指示し、2週間後の来院を約束いただきました
その間悪化した時には連絡をお願いしました
日常生活で気にならなくなるまでには数か月の時間を要することをお話ししました
痛みがあれば消炎鎮痛剤を飲んでもらいます
 
顎関節症は捻挫や筋肉痛に近いものなのですが、症状が長引いて難治化するのを避けなければなりません
 
顎関節症の症状を引き起こす要因にはTCHやクレンチング、片咀嚼、不安ストレスなどがあります。
そのような要因を常日頃から取り除く心がけが必要です
 
久野歯科医院
 
院長
 
久野昌士
 

0569-43-1124
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