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常滑の矯正歯科 久野歯科医院 ≫ 歯科定期健診

歯科定期健診の大切さについて

定期健診・メインテナンスをすることで、むし歯や歯周病の予防を行いつつ今までのむし歯や歯周病の悪循環を断ち切ることが大切です。
常滑の歯科 久野歯科では、患者様に対し「予防/歯科定期健診の重要性」についてご説明しています。

歯科定期健診・メインテナンスですること

1:むし歯や歯周病がないか 進行していないかを検査(歯周基本検査) 2:口腔粘膜の検診(口腔がんの検診) 3:顎関節の検査(必要に応じて) 4:矯正装置(リテーナー)の装着継続の確認、破損の有無 5:歯に付いた歯垢(プラーク)の除去、歯石の除去 6:PMCT(プロフェッショナルメカニカルツースクリーニング) 7:ステインの除去 8:適切な歯ブラシの選択やブラッシング指導を行う 9:フッ素塗布によるむし歯(歯と歯の隙間や歯の根元)の予防 10:歯に関する相談など

歯科定期健診・メインテナンスをすると…

むし歯や歯周病の原因となっている歯垢を除去して、むし歯や歯周病を予防します。

メインテナンスの目的はむし歯や歯周病の予防であり、むし歯の早期発見、早期治療ではありません。
むし歯になったり歯周病が進行したりしてからでは治療費用も多くかかり、治療範囲が拡大し、
治療期間が長くなります。そうならないための定期健診・メインテナンスなのです。

成人を対象とした歯周病予防の調査により、定期的に歯石除去・PMCTなどを受けると、
受けなかった場合に比べ、5年間で1本以上の歯の喪失防止につながることがわかっています。
歯石や歯垢を一度取り、PMCTを受けていただいた方はわかると思いますが、
取った後の歯はきれいで爽快な気分になれます。あなたは美容院や床屋さんに年に何回行きますか?
そのときの費用はどのくらいでしょうか?

歯科定期健診・メインテナンスを受ける時期

定期健診・メインテナンスを受ける時期は、3ヶ月から6ヶ月が一般的です。
乳歯のむし歯の進行をおさえるためには3ヶ月毎の来院となります。
歯周病で何度も腫れを繰り返している人は
短い間隔でメインテナンスをしなければ進行を阻止することができません。

定期健診、メインテナンスをすることで、歯周病、う蝕(むし歯)を
予防し健康なお口のなかを維持することができます。

多発性カリエスの子供も、ブラッシング指導、フッ化物の応用、
食事指導などを行いカリエスの進行を止め、
しっかり歯科医院で管理すれば、カリエスフリー(むし歯ゼロ)の
永久歯列を育成することは十分可能です。

多発性カリエスの小児の口腔内
当院へ来院、初診時の写真です
  管理して永久歯への交換が完了した口腔内

もちろん、カリエスフリーの健全な乳歯の子供も
継続して管理・指導を適正に行なえばカリエスフリーの永久歯列の育成ができます。

ノンカリエスの小児の口腔内
3歳6ヶ月時の写真です
  18年間定期健診を続け、ノンカリエスの口腔内

子供のお口の健康を維持するには家庭での保護者様のご協力が必要です。
家庭での保護者様の仕上げ磨きは必ず行ってあげてください。

いつまで仕上げ磨きを行うのか、歯科医院、歯科医師、歯科衛生士で見解がちがい、
さまざまです。

常滑・知多の久野歯科医院では少なくとも第二大臼歯が
完全に萌出するまでは仕上げ磨きを継続していただきたいと思います。

就寝前、もう食べ物、あまい飲み物がお口のなかに入らない状態で
プラウト(オーラルケア社)のようなワンタフトブラシで
一歯、一歯丁寧に磨いてください。
レノビーゴ(ゾンネボード製薬)のような低濃度(100ppm)の
フッ素スプレーも仕上げ磨きの後、使用するのもいいでしょう。
むし歯のできやすい前歯の隙間や第1乳臼歯と第2乳臼歯の間に
糸ようじを使ったフロッシングも行うと効果的です。

屈託のない、悩みなき、すばらしい貴方の笑顔、
健康で美しい口元、歯ならびと楽しい会話は豊かな人生を彩ります。
健康な体を獲得し維持するためにはお口の健康から始まります。
常滑市・知多市の久野歯科医院は貴方が健康になるお手伝いをいたします。

フッ素ってなーに?

フッ素は海水、河川、土の中など地球上にひろく存在している自然の元素の一つです。人体中では歯や骨に多く含まれています。

フッ素をおおく含む食品には魚介類、海藻類、お茶(緑茶、紅茶、ウーロン茶など)があります。
フッ素は歯や骨にとって欠くことのできない微量栄養素として成人では1日およそ3mg必要とされています。

フッ素はむし歯予防の有効な手段です。

むし歯の原因はむし歯菌、糖分、歯質に代表される素質です。
むし歯を予防するにはそれぞれの原因に働きかけることが大切で必要となってきます。

● むし歯菌(ミュータンス菌)は歯ブラシ、フロスなどによる除去
● 糖分は食事などによりショ糖の摂取を制限、調整
● 歯質に対しては石灰化を促し歯の強度の増加を図ります

フッ素の働きについて

歯の表面のエナメル質を強化して酸に溶けにくい強い歯を作ります。
生えたての歯はエナメル質の結晶に不安定な成分が混ざっており、歯に表面は不安定な状態でむし歯になりやすい状態です。
フッ素はこの不安定な部分に入り込み、結晶構造を丈夫にしてむしばきんに対する抵抗力を強くします。

再石灰化を促進しむし歯の活動を抑制します。
フッ素はむし歯になりかけたところから溶け出すカルシウムを再び歯の戻す作用(再石灰化)があります。
フッ素自身がむし歯菌に対して抗菌力を持っていて、むし歯菌の活動を抑制します。

一般的に学校や歯科診療室で使用される「フッ素」といわれるものはフッ化物のことです。
学校なのでフッ化物洗口に使用されるフッ化物は低濃度450ppmのフッ化物であり
保健センター、歯科医院で使用されるフッ化物は高濃度のフッ化物です。

フッ素(フッ化物)の応用法について

フッ素洗口
低濃度のフッ化物の溶液を長期間くりかえして作用させる方法で幼保育園や学校などの集団で行なわれると効果的です。
フッ素濃度100〜500ppmのフッ化物洗口液7~10ml口に含み30秒から1分程度ぶくぶくうがいを行ないます。
毎日1回あるいは週1回法があります。
小学校6年間継続して実施した児童に対する予防効果は30〜80%で、特に萌出と中からフッ化物溶液の作用を受けた歯は予防効果が高いと言われています。

フッ素歯面塗布
むし歯の予防のために歯に直接高濃度9000ppmのフッ化物を歯科医師や歯科衛生士が塗布します。萌出後間もない歯に塗布するのが効果的です。
歯科診療所で個人的に実施するほか常滑市では、保健センターで1歳6ヶ月児歯科健診から3歳児歯科健診まで6ヶ月おきに希望者に歯面塗布が行なわれています。
塗布回数は年に2回以上行なうと効果的です。永久歯に対する予防効果は30〜50%といわれています。

フッ素添加歯磨き剤
主に家庭でフッ化物の利用のできる方法です。毎日の習慣の中に取り入れやすいと考えています。

高濃度フッ素歯磨き剤について

2017年3月より薬事法が変わり歯磨き剤に含まれているフッ素濃度が1000ppmから1500ppmに変更されました。
日本でも国際的な歯磨き剤のフッ素濃度に足並みをそろえたことになります。
最近では常滑市や知多市など地域のドラッグストアーでも1450ppmの高濃度フッ素の歯磨き剤が見られるようになりました。

対象者:15歳以上で高齢者まで使用できます。

フッ化物は知覚過敏や根面う蝕にも有効です。
加齢のため歯肉が退縮した歯根露出した歯には知覚過敏がおきたり、高齢者の根面う蝕根面う蝕が問題になります。
高濃度フッ素歯磨き剤はこのような歯肉の下がった歯根の露出した高齢者にも有効です。

正しい使用法

1回の使用量:成人で0.5g以上適宜増減
使用後の洗口:約15mlによる5秒間の洗口を1回
使用回数と時期:1日2回以上で朝食後と就寝前は必ず
その他:ブラッシング中の途中の吐き出しはできるだけ少なめに
使用直後(使用後約2時間を目安)の飲食や洗口はさける
継続的に使用する

3つのフッ化物の応用法を組み合わせて行なうことがむし歯の予防効果をさらに高めることになります。

フッ化物の安全性について

どんな物質も過剰にとりすぎれば害になります。調味料の塩や醤油も多量に摂取すれば害になるのと同様です。
フッ素はむし歯の予防には有効ですが応用に当たっては安全で有効なむし歯予防に効果があり体に悪影響のない最小の量を用いる必要があります。
主に学校で行なわれているフッ素洗口ではフッ素を過剰に摂取することとはならないように処方されています。
またフッ化物洗口の後の残留量は約0.2mgで、お茶1〜2杯に含まれるフッ素量に相当し、安全であるといえます。
フッ素の歯面塗布では歯科医師のもとでしっかり管理されており、正しく用いられれば中毒の発現の恐れはなく安全です。

高濃度フッ素歯磨き剤におきましても
● 6歳から14歳は900ppmのフッ素濃度の歯磨き剤を使用する
● 6歳未満は500ppm以下のフッ素濃度のこども歯磨き剤を使用する
年齢によって使い分ければ安全に使用できます。

中毒について

急性中毒:
吐き気、嘔吐、腹痛などの胃腸症状が現れます。万一、急性中毒が発現した時にはフッ素摂取量確認をします。
通常行なわれているフッ化物を正しく使用していれば、急性中毒の心配はありません。

慢性中毒:
「歯のフッ素症(斑状歯)」や「骨のフッ素症」が確認されています。
これらは過量のフッ素が入った水などを長年摂り続けた結果、歯の表面のエナメル質の形成が上手く行われずに骨の硬化が促進されて起こるもので現在歯科で扱われているフッ化物の応用により生じることはありません。

フッ化物についてQ&A
矯正治療中ですが、フッ化物を使用するときは装置をはずさないといけませんか?
歯科医院で行なうフッ化物の歯面への直接塗布も学校で行なわれているフッ化物洗口も装置の金属を腐食させることはありませんのではずさなくても大丈夫です。金属の詰め物があっても同様の理由で影響はありません。
フッ化物洗口とキシリトール入りガムは効果は同じなのですか?
フッ化物洗口とキシリトール入りガムはどちらもむし歯予防の効果を期待して使用しますが、むし歯の予防のメカニズムは全く違います。フッ化物はむし歯になりかかかった部分を修復する再石灰化を期待して使用します。キシリトールはむし歯菌が酸を作りことができない甘味料で、さらにガムを咬むことで唾液の分泌が促進され、むし歯を予防できます。
歯医者で定期健診といっしょにフッ化物の塗布を受けています。フッ化物洗口は必要ですか?歯医者でのフッ化物の塗布は必要ですか?
歯医者で行なわれているフッ化物の歯面への直接塗布は高濃度(9000ppm)でフッ化物洗口に使用されるものは(225~900ppm)の低濃度のものです。歯科医師という専門家による個人の健康管理としてフッ化物の歯面への直接塗布にくわえて、フッ化物洗口を行うとむし歯予防の効果がさらに高まると考えています。
フッ化物の利用は大人にも効果があるのでしょうか?
フッ化物は大人にも効果があります。最近は高齢者や超高齢者の方も歯が多く残っていて、成人期から高齢期に増加するはと歯肉の間や歯の根元に周りのむし歯、根面う蝕の予防に効果があります。高濃度(1500ppm)のフッ化物入り歯磨き剤も発売されています。すすぐ水の量を少なくするなど使い方を工夫して利用するのも良いと思います。6歳未満の子供には子供用の高濃度のフッ化物の入っていない歯磨き剤を使用してください。
子供たちのむし歯は減少しているのに何故学校でフッ化物洗口を行なう必要があるのですか?

少子化がすすみ、お母様方のお口の健康の意識も高くなってきたこともむし歯の数の低下に関係していることでしょう。

今から10数年前に常滑市で試験的な指定校フッ化物洗口から本格的に全校にフッ化物洗口を広げようとしているときに歯科医師会内でも議論されました。 「なぜ今フッ化物洗口なのか?」「減少傾向を示しているむし歯に集団で行なうフッ化物洗口は、はたして必要なのか?」「むし歯の多かったもっと早い時期に導入が必要であったのではないか?」などの意見も出ました。

実際フッ化物を応用していた他の地区に比べても常滑市の児童のほうがむし歯が多いわけではなく、むし歯は減少傾向を示していました。確かに当初よりむし歯の予防を重視している歯医者にとって行動は遅かったかもしれません。 しかしフッ化物の応用でむし歯が減少するデータの裏づけはしっかりとできています。

さらに家庭環境などが違うなかで幼保育園、小学校、中学校と同一環境でむし歯の予防ができることは経済的、効率的でもあり、とても良いと思います。フッ化物洗口は多方面で有効であると思っています。
 

PMCT(プロフェッショナルメカニカルツースクリーニング)とは

rofesional:歯科医師・歯科衛生士によって
ecanical:器械的な方法で
ooth :歯を(歯と歯の間などのブラッシングでは届かないところ)
leaning :清掃・研磨する

PMTCの特長

● むしばの進行を抑制

● 歯肉炎、歯周病の抑制・改善

● プラーク(汚れ)の付着を抑制

● 茶渋やヤニの除去

● お口の爽快感

PMTCは自分の歯を守るための最も大切な手段のひとつです。


PMTC前

PMTC後

むしばや歯周病になりやすい部位を重点的に行います。
当院では歯周病のメインテナンス、インプラントのメインテナンス、矯正治療装置の除去時、健康診断、リコールのとき等に行っています。

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