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■T4Kトレーナー・マイオブレイス
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T4Kトレーナー・マイオブレイスについての当院の現在の見解について
知識向上研修会参加T4Kトレーナー・マイオブレイスのハンズオンセミナーに参加する
愛知県常滑市の頼れる歯医者 久野歯科医院です
 
皆様に役に立つ歯科の情報をわかりやすくお知らせします
 
日本の医療費の現状
 
お口のなかの健康が体全身の健康につながることは、当院の院長ブログやコラムにて幾度もお伝えしていることですが、医療費の面からもお口の健康が全身の病気の治療費を削減できることが裏づけられています。
 
日本は超高齢化の時代を向かえ、医療費がとても多くかかり、2018年度GDP(国民所得)比で「保険料負担」で12.4%、「公費負担」8.3%となっています。
 
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全身疾患と歯科疾患の関係
 
たとえば、認知症のアルツハイマー病は歯周病菌が誘発して病状の悪化に関係しているといわれています。
 
口腔ケアを行なうことでアルツハイマー病を予防できる可能性がでてきました。
 
誤嚥性肺炎は口腔ケアを行なうことで発症リスクを6割以下に減少させることができます。
 
お口の中をきれいに保つことは健康寿命を伸ばし、健康長寿につながります。
 
残っている歯の数と入れ歯は「寝たきり」に関連していて、お口の中にある歯の数と入れ歯をはめているかいないかは転倒に関係していて歯がなく、入れ歯を使っていないヒトは転倒のリスクが2.5倍になると言う報告があります。
 
歯周病が及ぼす全身へのリスクも見逃せません
 
歯周病があると癌では1.24倍、糖尿病2.0倍、脳血管疾患(脳梗塞)1.63倍、虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)では2.11倍になっています。
 
健康順位.jpg
 
歯科定期健診のすすめ
 
むし歯は1度なってしまうと、元通りになおりません。
 
自然治癒することがありません。
 
早期発見、早期治療がとても大切です。
 
むし歯をつくらないために、歯周病を悪化させないために全身の健康チェックと同様にお口の定期健診も欠かせません。
 
お口の健康を維持することが健康寿命の延長に直結します。
 
定期的に歯科健診を長く続けることで歯が残ることが報告されています。
 
 
 
歯科健診による医科医療費の削減
 
歯科健診を受け、歯の数を多く残すことができると医科の医療費を下げることが可能です。
 
40歳から5歳おきに89歳までのすべての年齢の階層で、歯の数が20歯以上ある人は19歯以下の人に比べて1ヶ月あたりの医療費が少ないことが報告されています。
 
さらに歯科健診を受け、歯の数を多く残すことができると要介護度2以上でいる期間が少なくなり、健康寿命が延びることが報告されています。
 
今後、団塊の世代が後期高齢者となり、急激に増大するであろう医療費、介護費用を歯科健診を定期的に行いお口の健康を取り戻し、維持することで削減できると考えています
 
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歯並び、不正咬合でお悩みの方へ 
 
常滑市、知多市の歯科、矯正歯科の久野歯科医院です
了解をいただきました主に常滑市・知多市のご在住の患者様の矯正歯科の治療経過を通して処置方針、治療期間、治療費用などをお知らせします
 
どのように治療がすすんでいくか治療経過の写真を提示して説明してまいります
 

常滑市神明町在住 女性21歳 Y.M様 抜歯症例  その7

山口正面アンテ完了.JPG
 
 
治療経過
 
アンテリアリトラクションが終了して上顎016×0.16インチのステンレススチールから0.16×0.22インチのステンレススチールのレクタンギュラーワイヤーに交換しました
 
山口右アンテ完了.JPG
 
 
下顎は0.16×0.16インチのステンレススチールレクタンギュラーワイヤーの側切歯と犬歯の間にフックを立ててアンテリアリトラクションを継続します
 
側切歯と犬歯の間のスペースはほぼなくなってきています
 
山口左アンテ完了.JPG
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
常滑で112年の歴史のある歯医者 久野歯科医院です
 
皆様に役に立つ歯科の情報をわかりやすくお知らせします
 
歯には生命が宿っている
 
歯の大切さをお話しするときに以前からよく言われていることですが肉食の獣の頂点、ライオンは歯が抜けてしまうと狩猟ができず、肉を食べることもできなくなり、百獣の王としての存在がなくなって、歯を失くすことは直接、死を意味すると言われています。
 
人間の世界では歯は2度生え変わり、歯の手入れについて意識が低く、手入れが不十分な方もいらっしゃるのではないでしょうか?
 
歯と髪の毛はなくなってから大切さが身にしみてくるとも申します。
 
患者様の中にも歯ぐきが腫れ、物がかめなくなったり、歯を抜かざるをえず、入れ歯をつくり装着しなければなくなった状態のとき初めて「歯は大切ですね」とお話してくださる方も多くいらっしゃいます。
 
定期健診、お口のセルフケア・プロフェッショナルケアが定着してきていますが、むし歯や歯周病が病気の一種であると知ってはいても、痛くてたまらない、大きく腫れるなど食生活に非常に不便を感じるまで歯医者を訪れない人もまだまだ多いようです。
 
歯医者で以前に痛い思いを経験した方も多く歯医者への来院をためらう理由に「治療には痛みを伴うから」という場合も多いと思います。
 
しかし痛みさえ止まれば歯の治療を中断し、その後放置してしまう患者様も多いのではないかと感じています
 
歯の健康は自分で守る
女子学生.jpg
 
たとえば、手足に傷ができてもお医者様で傷口を消毒して薬をつけてもらえば、人間の治癒能力で自然と治っていきますが歯にはむし歯ができると大きな穴があき、このあなは自然とふさがることは絶対になく、歯医者でむし歯でできた穴を「もとの歯のように」プラスティックや金属で詰めたり被せたりしてもらうしかありません。
 
しかしこれだけでは治ったとはいえません。
 
高血圧の人は血圧を下げる薬を飲むだけではなく、日常の食事で血圧が高くならないように動脈硬化がすすまぬよう、減塩やバランスよい食事で栄養を摂ったり適度な運動、禁煙をして高血圧の原因を取り除く生活をおくらなければなりません。
 
お口の中の病気であるむし歯や歯周病もその原因が一人一人の日常生活の仕方にあることに気がつくことが必要です。
 
物をよくかみ食後にはお茶を飲んで口の中をすすぎ、歯ブラシではの汚れ食べかすを取り除くことがお口の中の病気の予防につながります。
 
軟らかく糖分の多い食品は歯にくっ付いて歯を汚す原因になります。
 
食品の性状や食べ方に注意することも予防の大切な手段です。
 
糖尿病などの生活習慣病と同じように、むし歯や歯周病もライフスタイルを変えていくことが予防につながっていきます。
 
物をよく咬むことで唾液の分泌が促進されます。
 
唾液の働きは口臭の低下など計り知れない数多くの役割りをもっています。
 
歯の健康のチェックは目でみえる
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一般的ながんや動脈硬化、心・脳血管疾患や糖尿病、高血圧などの成人病は眼で見ることはできません。
 
血液検査、尿検査、レントゲン検査、超音波検査などが必要です。
 
しかしお口の中は眼で見てご自身で異常に気付くこともできます。
 
口腔がんなど放置すれば命を脅かす疾患だけではなく、歯垢が多く歯の表面につき、歯肉が赤く炎症を起こしていることは自己判断が簡単にできると思います。
 
痛みの無い定期健診
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本人の心がけ次第でお口の病気は予防も早期発見も可能です。
 
さらに歯医者に定期的に健診に訪れ、ご自身では発見しにくいむし歯の発生や歯周病の悪化がないかのチェックとご自身では掃除のしにくい部位のクリーニングをうけることでむし歯や歯周病の予防が確実になります。
 
定期健診でむし歯の発生がなく、歯周病の悪化がなければ歯医者で痛みを伴う処置はありません。
 
不幸にもむし歯や歯周ポケットの形成があったとしても、その処置で痛みを伴うことはなく、歯医者は痛みを伴う治療を行なう場所でなくなるのです。
 
逆に定期的なお口の中のクリーニングは心地よいものであることが自覚できます。
 
お口の中を清潔に保つことが多くの感染症の予防に非常に役立つことがわかってきています。
 
歯を失った人間も・・・
 
人間の世界では歯を失くすことは直接的に死を意味することはないと思いますが、毎日の生活での歯を失くさないように行なう、毎日のオーラルケアは健康で寿命を長く保つためには非常に大切なことのひとつとなっています。
 
長期的な見地からすれば歯を失くすことはやはり歯を失ったライオンと同じように人間にとっても、死を意味することなるのかもしれません
 
納得感重視の矯正歯科治療なら 常滑の久野歯科医院です
 
歯並びや不正咬合でお悩みの方へ
 
了解が得られました主に常滑市、知多市在住の患者様の矯正歯科治療を通して処置方針、治療期間、治療費用、矯正歯科治療へで生じる可能性のある副作用などについてお知らせします。
 
どのように治療がすすんでいくか写真を提示して説明してまいります
 

常滑市大野町在住 K.M様の症例報告 その5

 
治療経過
 
バンドループという隙間を確保する装置(保隙装置)を第1大臼歯に装着して、経過を観察しておりましたが、生えて来る様子もなく一旦粘膜を開窓して歯冠部に装置をつけて、牽引することを計画しました。
 
レントゲン写真で確認すると歯冠の回りを多くの骨が囲んでいます。
 
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以前に上顎犬歯の埋伏の開窓をお願いした(スタッフブログ、矯正症例で紹介しています)常滑市民病院の歯科口腔外科の籐武智博士に開窓手術を依頼しました。
 
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その後簡単なワイヤーによる装置を作り、第2小臼歯と第1大臼歯を固定源(抵抗源・アンカー)にして、開窓時に第1小臼歯につけた装置を高品質のゴムでできた中空のチュ-ブ状(パワースレッド)のもので牽引を開始しました
 
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患者様にご負担の少ない歯科治療を 常滑、知多市の歯医者 久野歯科医院です
 
5月14日 愛知県の緊急事態宣言解除
 
5月14日に政府による愛知県の緊急事態宣言、特定警戒都道府県指定地域の解除が決定いたしました
 
新型コロナウイルス感染症につきましては現在のところ常滑市では数名の感染者にとどまり、近隣の市では最初、クラスター感染が見られたものの現在、感染者の報告がありません。
 
通常の診療体制開始のお知らせ
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久野歯科医院では緊急事態宣言解除の決定を受けて通常の歯科診療体制を5月16日より、再開することといたしました。
 
通常の診療体制を再開しても今までと同様にスタンダードプリコーションをしっかりと行い、更なる感染の予防に努めてまいります。
 
予約時間を十分とり待合室ではソーシャルディスタンスを確保し換気を十分に行い歯科診療を行います。
 
皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
 
新たな当院での感染防御について
 
久野歯科医院では東京歯科大学名誉教授の奥田先生の報告に基づいて歯科医療での感染防御を目的として、患者様の処置前に抗菌洗口液によるガラガラ嗽をしていただいております。
 
新型コロナウイルス感染症の予防のための口腔ケアの重要性について
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さらに奥田先生によりますと100年前のスペインインフルエンザのパンデミック時のアメリカ人とイギリス人260人について調べたアメリカの歯科医師会研究所の初代所長のウエストン=プライスは歯科感染症のあったものが72%に達し、重篤者の多かったのに対し歯科感染症のなかった群の罹患率が32%であったことが研究成果としてまとめてあり、歯科医療と口腔ケアは新型コロナウイルス感染リスクを低下させ重篤化を抑えることに貢献していると確信していると記されています。
 
また鶴見大学歯学部の花田教授は、これまで以上に歯磨きとフロス、舌磨きを丁寧に行うことによりウイルス性肺炎に続いて起こる細菌性肺炎を予防し肺炎の重篤化やサイトカインストームを防ぐことが可能であるとお話されています。
 
ウイルスは咽頭部分で増殖するため咽頭粘膜を弱める口腔細菌の増加はウイルス感染を助長することになります
 
ウイルスの侵入の入り口の口腔の健康管理をしっかりと行うことにより、全身の免疫力を高めて口腔、咽頭に付着したウイルスを取り除くことでウイルス感染の予防に少しでも役に立つと考えています
 
やはり新型コロナウイルス感染症に対しても今までと同様に家での毎日のセルフケアと歯医者でのプロフェッショナルケアでお口の中を清潔にして、歯肉炎のない状態を維持することが大切であるとかんがえられます。
 
気を緩めることなく感染予防に努めます
当院も気を緩めることなく将来の訪れるかもしれない第2波、第3波に備えて、もう一度感染予防のチェックを行い、備品の整備を行って、新型コロナウイルスの感染の予防をこころがけていきます。
 
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矯正歯科治療の相談をお受けします
 
常滑・知多市の歯科、矯正歯科 久野歯科医院です
 
歯並びや不正咬合でお悩みの方へ
 
了解が得られました主に常滑市、知多市在住の患者様の矯正歯科治療を通して,処置方針、治療期間、治療費用、矯正歯科治療で生じる可能性のある副作用などについてお知らせします。
 
どのように治療がすすんでいくのか写真を提示して解説していきます。
 

常滑市あすか台在住女性 T.M様 八重歯と叢生の治療例  その8  抜歯症例

朋美正面その8.JPG
治療経過の報告
 
上下顎の犬歯の後方移動(キャナインリトラクション)がほぼ完了しました
 
 
朋美左側その8.JPG
 
左側は下顎犬歯と第1大臼歯でエラストメトリックチェーンで牽引を行ない、上下顎の犬歯関係を1対2歯のClass1に近づけます。
 
上顎の犬歯から第2大臼歯までの側方歯は連続的に結紮してあります
 
朋美右側その8.JPG
 
右側はキャナインリトラクションが完了し、犬歯の1歯対2歯のClass1の関係ができました
 
 
 
 
知多市からも多くの患者様が来院くださいます 常滑の歯医者 久野歯科医院です
 
皆様に役に立つ歯科の情報をわかりやすくお知らせします
 

難治性の顎関節症について

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顎関節症は顎の関節やその周りの筋肉の痛み、口があけにくいなどの症状があります。
 
いろいろな原因が考えられますが、多くは顎の使いすぎによって起こります。
 
体格が人、ぞれぞれ違うように顎の形や大きさもちがいがあります。
 
顎の関節や筋肉が耐えられる限界を超えた場合に発症します。
 
顎関節症は他の体の部位の筋肉痛や他の関節の捻挫に近い疾患と考えれば一般的には予後の良い、治りやすい疾患です。
 
進行性の全身に悪影響を与える疾患ではありません。
 
しかしながら中には、色々な治療をしても症状が改善されず、治療効果がみられない顎関節症の症状が何年も続いている方がいらっしゃいます。
 
難治性の顎関節症の患者様です
 
 
 
難治性顎関節症
 
比較的治りやすいと考えられる顎関節症が、いろいろな治療を行なっても症状が改善しない場合には他の病気、要因が合併している可能性も考えなければなりません。
 
心理的要因
 
当ブログで以前にお知らせしたように、非定形性の顔面痛や身体表現性障害の疼痛性障害と同様に脳のなかで変調が起こり、慢性的な痛みを生じることがあります。
 
中枢(脳)の過敏化
 
痛みが長びくと脳の中の痛みを処理する部分が慢性的に刺激されて活性化してより敏感に痛みを感じるようになります。
 
本来は軽い痛みであっても激痛と感じるようなって治りにくくなってしまいます。
 
他の疾患にもいえることですが痛みを取り除くと言うことは精神的な面からもとても大切です。
 
歯医者で扱われる疾患の多くは痛みを伴うものがほとんどです。
 
早い段階では消炎鎮痛剤(ロキソニン、ボルタレンなど)を使用します。
 
消炎鎮痛剤は末梢の痛みに対して効果を発揮します。消炎鎮痛剤が効かない場合には中枢からの痛みに対しての指令によるものである可能性を考えます。
 
 
コントロールのむずかしい悪習癖
 
悪習癖の多くは睡眠中の激しい食いしばり(クレンチング)歯ぎしりなどの睡眠時ブラキシズムがあげられます。
 
睡眠中はご自身での力のコントロールができません。
 
睡眠中の強い食いしばりにより自分の顎関節、その周りの筋肉の耐える限界を超えてしまうと負荷がかかり続け顎関節症が治りにくくなります。
 
対策としてリラクゼーションスプリント、ナイトガードなどとよばれるマウスピースの装着がかんがえられます。
 
眼が覚めているとき覚醒時ブラキシズムには食いしばり・クレンチングやTCHがあげられます。
 
覚醒時ブラキシズムの食いしばり・クレンチングやTCHは自分で「気付く」ことができますが社会的な立場や職業、そこから発生するストレスなどの環境因子に左右されることも多く感じます。
 
症状を引き起こし、長引かせる要因
 
症状をひきおこしたり長引かせる要因には
 
・起きている間に気がつくと上下の歯をくっつけている
 
・寝ている間に歯ぎしりや食いしばりをする
 
・ガムをかんだり硬い物を好んでたべる(硬固物嗜好)
 
・片側で咬む癖がある(偏咀嚼)
 
・長時間大きく口を開けていた
 
・顎に打撲などで急激に強い力が加わった
 
・慢性的なストレスや不安がある
 
・職業柄、体に力を入れるときにくいしばってしまう
 
などが考えられます
 
難治性顎関節症の治療
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心理的要因や中枢の過敏化については中枢性疼痛に対する薬物療法や行動療法など専門的な治療をおこなう必要があり、心療内科などのお医者様との連携が必要になってきます。
 
抗うつ剤など使用する薬物療法にしても副作用の対処の仕方などは専門的な知識が必要です。
 
ここでは悪習癖の除去に役立つと思われるストレスの緩和とその方法についてお知らせします。
 
かみしめていたり、上下の歯が接触していること気付いたら肩の力をぬいてリラックスしましょう。
 
肩の力が抜けるのをしっかりと自覚しましょう。
 
気付くための自分だけの目印を毎日の生活、職場につけるとよいでしょう。
 
さらに当院では自律訓練を奨めています。
 
自律訓練は第2公式までで十分なリラックス効果が得られます。
 
第2公式まですすんだら特殊公式を利用するとよいでしょう。
 
 
自律訓練は簡単なようですが、継続するためには患者様の「この病をなおす、かみしめをやめる」という強い気持ちが必要で、ハードルの高い場合もありますが、自律訓練のできる環境を整え自律訓練の時間を確保して行なうと効果があがります。
 
毎日の継続がとても大切です。
 
 
 
 
 

歯ならび、不正咬合で、お悩みの方へ

常滑市・知多市の歯科、矯正歯科の久野歯科医院です。

了解をいただきました主に常滑市・知多市のご在住の患者様の矯正歯科の治療経過を通して処置方針、治療期間、治療費用などをお知らせいたします。

どのように治療が進んでいくのか治療経過の写真を提示して説明してまいります。

常滑市金山在住k.m様 30才 男性 治療経過の報告 その4

元伸その4正面.JPG

治療経過の報告

犬歯の後方への移動(キャナインリトラクション)が完了しつつあります

正中のズレも改善傾向にあります

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右側の方は下顎の犬歯を後方に移動させ、上下顎の犬歯関係を1歯対2歯のClass1の状態にします。

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左側の方は犬歯の後方移動が完了し上下の犬歯関係は1歯対2歯のClass1になっています

犬歯より奥の側方歯は連続的に結さつしてあります

右側のキャナインリトラクションが完了し、犬歯と第2小臼歯のスペースが閉鎖できたら前歯の後方移動のステージに移ります。

 

 

痛くない歯科治療に努めています常滑、知多市の歯科・矯正歯科の久野歯科医院です
 
皆様に役に立つ歯科、矯正歯科の情報をわかりやすくお知らせします
 

在宅勤務、テレワーク時にも注意したい呼吸と姿勢について

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新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、不要不急の外出が控えられ、ステイホームが続いています。
 
ストレスによる呼吸の乱れやスマホ、パソコンのモニターを長い時間見ていると姿勢も乱れてきます
 

口呼吸について

 
 呼吸とは本来、鼻から息を吸い鼻から吐く鼻呼吸が正常な状態です。
 
現在、国民の7~8割の方が口呼吸をしているといわれています
 
マスクを使用している人はほとんど口呼吸をしていると言われていますが、ご自分で口呼吸に気づいている人は少ないのが現状のようです。
 
口呼吸のチェック
 
まずは口呼吸になっていないかチェックしてみましょう。
 
□無意識に口が開いている
 
□食事の時にくちゃくちゃと音を立てる
 
□朝起きたときにのどがヒリヒリする□歯ならびが悪い□唇がよく乾く
 
□口を閉じると口元が緊張してしわができる(梅干状)
 
□いびきや歯ぎしりがある
 
□口臭が気になる
 
□口内炎ができやすい
 
□煙草を吸う
 
□激しいスポーツをしている
 
□風邪をひきやすい
 
□猫背である
 
□よく扁桃腺がはれる
 
□唇が厚ぼったい
 
□寝起きが悪い
 
この中で一つでも思い当たるものがあれば口呼吸になっている可能性があります。
 
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口呼吸の悪影響
 
どうして口呼吸がいけないのでしょうか?空気中には、ほこりやハウスダスト、細菌、ウイルス、花粉、有害な排気ガス、PM.2.5などがふくまれています
 
鼻呼吸では鼻腔粘膜のフィルターによりその大部分が自然にろ過され、適当な温度、湿度とともにきれいな空気を肺に送り込みますが、口呼吸ではダイレクトにのどを通り、肺に有害な物質を含んだ空気が入っていきます。
 
口呼吸では口やのどが乾燥しやすく、唾液の分泌が悪くなり(ドライマウス)歯や歯ぐきにも悪影響をあたえます。
 
口呼吸は万病の元となります。
 
口や喉の乾燥はむし歯や歯周病になりやすくなります。
 
口臭やいびきの原因になります喉が炎症を起こしやすくなります。
 
唾液がでないと体が緊張していると勘違いを起こし、睡眠中に体が休まらない状態をつくりだします。
 
免疫機能が低下し自律神経を乱すためにかぜをひきやすくします。高血圧やアトピー、喘息、花粉症など様々なアレルギーの引き金となります。
 
お口の中の病気(歯科疾患、粘膜疾患)にも多大な悪影響をおよぼします。
 
口や喉が乾燥することにより唾液の分泌が悪くなりプラーク(歯垢、汚れ)が粘着性を強化させ付着しやすくなるのでむし歯になりやすく、歯周病を悪化します。
 
唾液の潤いが減少すると雑菌が舌などに繁殖しやすく口臭の大きな原因となります。
 
舌やお口の筋力が低下することにより舌の位置が低くなるために(ロータング)前歯を舌で押すので「お口ポカン」になり歯並びが悪くなる原因となります。
 
お口の筋力の低下・緩みは顔のたるみや、しわ、2重アゴの原因になり顔貌のひずみが起きて唇が厚ぼったくなったり頬がたれるなどの変化が起こります。舌の位置が低くなり(ロータング)筋力の低下はいればの安定にも大きく影響をあたえます。
 
口呼吸の原因
 
なぜ、口呼吸になるのでしょうか?
 
口腔内の問題として
 
舌の位置が低い
 
歯列が狭い
 
口の回りの筋肉の弱さなどがあり
 
鼻の問題として
 
鼻詰まり
 
鼻のなかの充血、腫れなどがあります。
 
喉の問題として
 
アデノイド
 
扁桃の肥大
 
高度の肥満などがあげられます
 
口呼吸から鼻呼吸に正すには舌の位置の改善が重要となります。
 
歯並びが狭く矯正歯科治療を行なう場合も舌の位置が低い位置にありますと治療効果がえられず、後戻りの大きな原因となります。
 
 
舌の位置を改善するのに有効な「あいうべ体操」
 
あいうべ体操は口を大きく「あ~い~う~べ~」と動かします。(1セット)
 
・できるだけ大げさに、声は少しでOK!
 
・1セット4秒前後のゆっくりとした動作で!
 
・1日30セット(3分間)を目標にスタート!
 
・顎の痛みのある場合は「い~う~」でもOK!
 
(あいうべ体操カードより)
 
あいうべ体操は即効性はありません。
 
毎日の習慣にすることをおすすめします
 
寝るときには唇にテープを貼る事をすすめます。
 
市販のものもありますが、紙でできたやや幅のひろい絆創膏のようなものでもかまいません。
 
鼻に問題があれば耳鼻咽喉科での鼻の治療をいたします。
 
 
 

姿勢について

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猫背になると肺を圧迫して呼吸がしづらくなります。
 
下顎が下がり、口呼吸になりやすく、胃や腸などの消化管を圧迫します。
 
スマートホン、パソコンを見下ろしている姿勢は首の筋肉に大きな負担を与え頚椎・神経・椎間板を圧迫するので首、肩を中心とした症状がおこります。
 
背中がおしりより後ろに下がるために巻き肩、猫背になるので食道や呼吸器、胃を圧迫して首とは関係のないと思われがちな様々な不調を起こします。
 
良い姿勢になるためには生活習慣の見直しが必要です。
 
頬杖、うつぶせ寝、足くみ、スマートホン、パソコン、ショルダーバッグを片方の方にかけるなどの習慣になっている動作が姿勢を悪くしています。頬杖、うつぶせ寝は顎をずらしたりはならびが中に倒れこんできます。
足くみは骨盤が傾きます。
 
ショルダーバッグを片方にかけていると体の重心がずれて片方へ姿勢が傾きます。
 
猫背であったり、頬杖、うつぶせ寝、足くみ、スマートホン、パソコン、ショルダーバッグを片方の方にかけるなどの習慣があればそれをやめて、姿勢を正しましょう。
 
 
 
口呼吸をやめ、鼻呼吸にかわると姿勢もよくなってきます。
 
お口ポカンの子供たちは口呼吸から鼻呼吸に変わると背筋が延び、目の輝きに変化が起こります。
 
呼吸と姿勢には因果関係があるのです。
 
 

患者様にご負担の少ない歯科治療に努めています 常滑の歯医者 久野歯科医院です

皆様に役に立つ歯科の情報をわかりやすくお知らせします

依然として注意が必要な新型コロナウイルス感染症
 
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新型コロナウイルス感染症で緊急事態宣言が発令されてから3週間ほどたちました。
 
テレビのワイドショーなどでは外国の例を持ち出してもう、緊急事態宣言の解除はいつか話題にしていますが今後も大いに新型コロナウイルス感染症にはさらなる注意が必要だと思っています
 
さらにテレビの新型コロナウイルス感染症に対する極度に恐怖を煽る報道は医療従事者の方ばかりでなく、一般の方にも多方面からダメージを与えます
 
テレビを唯一の情報源にしている超高齢者にはストレスが非常に多くかかります
 
現在、解っている新型コロナウイルス感染症の確かな情報をもとに正しく怖がり、しっかりと予防対策いたしましょう。
 
免疫力を向上させて新型コロナウイルス感染症を予防しましょう
 
免疫力を向上させるには十分(適度)な睡眠、適度の運動、栄養のある食事が基本であるといわれています。
 
 
 
 
免疫力の向上に起床してすぐの歯磨き
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在宅勤務、テレワーク時には運動不足と食べすぎに注意が必要ですが、お口のケアにも注意を配りましょう
 
ウイルスは咽頭部分で増殖するために咽頭粘膜を弱める口腔細菌の増加はウイルスの感染を助長することになります。
 
お口の管理はとても大切で、毎日のオーラルセルフケアが必要になってきます。
 
朝、目覚めて最初に顔を洗う時に歯磨きをいっしょに行なうことは、インフルエンザや一般的な風邪の予防になると言われています。
 
インフルエンザや風邪などのウイルスは鼻やのどなどの粘膜から体内に侵入します。
 
空気中に存在しているウイルスはたんぱく質の膜に覆われていて、その膜から出てこられないと力(悪さ)を発揮できません。
 
口の中にはプロテアーゼと言うたんぱく質を分解する酵素があります。
 
酵素のプロテアーゼが外界からやってきたウイルスのたんぱく質でできている膜を壊してしまうことで粘膜からのウイルスの侵入を許してしまうようです。
 
寝ているときに増えてしまったプロテアーゼを朝起きたときに歯磨きと嗽によって洗い流してしまえば、体に入ってきて、のどにくっつき侵入しようとするウイルスを食い止めることができるそうです。
 
新型コロナウイルス感染症は現在、確実な治療薬もなくワクチンも完成していません。
 
新型コロナウイルスは、よくわかっていない未知のウイルスです。
 
私は町のただの歯医者で感染症の専門のお医者様や研究者ではありませんので、新型コロナウイルスには当てはまらないかもしれません。
 
しかし手洗い、マスク、咳エチケット、うがいなどの感染症予防の基本を確実に行ない、加えて口腔ケアをしっかりと行なえば予防も可能であると考えています。
 
毎日の朝の習慣に起床してすぐの歯磨きを加えたらどうでしょうか?
 

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