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常滑市在住 女性 叢生 抜歯症例 M.T様 その3

キャナイン開始正面.JPG

 

治療経過

キャナイン開始右.JPG

016×016インチのニッケルチタンワイヤーでレベリングをステップアップした後、016×016インチのステンレススチールワイヤーを装着して

犬歯の後方移動(キャナインリトラクション)に移ります

下顎右側の中切歯を歯列弓に取り込むためのスペースを確保するためコイル状のワイヤーを縮めて入れてあります

キャナイン開始左.JPG

 

犬歯の歯根の移動とかみ合わせを浅くするために上下のワイヤーにはカーブがつけてあります

 

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常滑市の北部に位置している開院114年歴史のある歯医者 久野歯科医院です
 
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神経のある歯の亀裂について
 
自発痛の強い患者様が来院されました。
 
患者様からは「咬むと痛みを感じる。熱いものや冷たいものが強くしみる。痛みを強く感じるようになった。」とおはなしいただきました
 
お口の中を拝見しますと
 
・患者様の不快症状を訴えている部位には異常が認められない。
 
・レントゲン写真による診査の結果でも異常がない。
 
・銀スズアマルガムという金属の練った詰め物がしてある以外には一見健全な歯に思われました。
 
診断
 
榊原真由美.jpg
 
レントゲン写真には異常は写ってきてません
 
隣り合った歯の部位に隠れたむし歯はありません
 
歯周病を思わせる歯槽骨の吸収も見当たりません
 
歯の植わっている骨と根の間の隙間もそれ程拡がっているようには見えません
 
歯の根は4つあることが分かります
 
むし歯の可能性も否定できないため麻酔をすることなくアマルガムを取り除くと歯に亀裂(ひび)がみつかりました。
 
症状から判断すればその亀裂からの細菌感染が神経(歯髄)にまで、及んでいたと思われ、そのために強い不快症状があったと思われます。
 
神経のある歯の亀裂は亀裂が歯のどの部位にまで及んでいるかで処置が変わってきます。
 
亀裂がエナメル質内であれば問題ありません。
 
そのまま様子を見る場合も多くあります。
 
象牙質に亀裂があれば、亀裂の範囲が大きくならないように修復処置を講じます。
 
処置方針
CIMG1076.JPG
 
亀裂が神経(歯髄)にまで拡がっていれば、歯髄の除去と根管治療をしなければならなくなり、その後の修復処置は歯を完全に被覆することになると思います。
 
さらに亀裂が歯根や歯の底の部位(髄床底)におよんでいれば、新しい歯科材料の応用を試みますが、一般的には予後がわるく、歯を抜かなければならないケースもでてきます。
 
亀裂は時間の経過と共に進行していく可能性もありますので早めの対応も必要となります。
 
今回の患者様のケースでは歯の奥の部位に深い亀裂がみつかり、歯髄の除去と根管治療に後、歯の全体を覆おう被覆冠での歯冠修復が必要になると思います。
 
 
 

歯ならびでお悩みの方へ

常滑、知多市の歯科、矯正歯科の久野歯科医院です

了解をいただきました主に常滑在住の患者様の治療経過の報告をいたします

どのように治療がすすんでいくか写真を提示して解説していきます

常滑市在住 S.M様 23歳女性 下顎前突傾向のある上下顎前突・叢生 抜歯症例 その1

DSCN0719.JPG

患者様の概要

DSCN0720.JPG

右の第1大臼歯の奥歯のかみ合わせは正常(Class1)で左の第1大臼歯のかみ合わせは下の第1大臼歯が前方(Class3)に位置しています

前歯のかみ合わせは、浅くやや難症例であると判断しました

患者様に診た印象をお話しして、下顎前突傾向のある叢生を伴った上下顎前突であること

矯正治療で歯並びは改善できる、治療することによりプロファイル(横顔)はある程度の改善が見込めることをお話しし、治療の了承を得ることができました。

処置方針

DSCN0722.JPG

上顎右側第1小臼歯、左側第2小臼歯、下顎両側第1小臼歯の4歯の抜歯を行い、獲得したスペースを利用して臼歯関係を改善して、叢生と上下顎前突を治療するように計画します

 

相馬術前全景.png

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歯を削ることの功罪について

 
歯を削ることのマイナス面
 
・歯(エナメル質)を削ることのよって歯を弱くしてしまう
 
・むし歯になりやすくなる
 
・歯を傷つけてしまい歯髄に悪影響を及ぼす
 
・知覚過敏症、歯髄変性を起こす(歯髄炎、歯髄壊死)
 
 
歯を削ることの必要性がある場合
 
・むし歯の治療のためには、むし歯になってしまった部分を取り除くために歯を削る
 
・修復物の厚みを確保して修復物の強度を十分に持たせるため
 
・歯が欠損(歯がなくなってしまって)ブリッジタイプの入れ歯を装着する場合の支台装置に歯を使用するため
 
 
何を優先させるべきか
 
患者様のご希望、歯を切削することの必要性、歯を切削することのデメリットを考え、,それでもメリットの方がうわまる場合に、口腔内の状態は患者様ごとに変化すること、むし歯のなりやすさ、歯周病の悪化が懸念されるかどうか、口腔内自己管理の状態などを十分に考慮して歯の切削は決定されなければなりません
 
患者様の、お口の健康を回復し維持するために、総合的に利益の得られるように総合的に判断しなければなりません
 
 
むし歯を再発させないための対策
 
歯を削らなくてもよい方法を考えなければなりません
 
・接着技法を応用する
 
・極力、健康な象牙質に裏打ちされているエナメル質を残す
 
・歯を極力削らない
 
つまるところ
 
・むし歯にならない、させないことがたいせつです
 
・口腔内環境の改善、キシリトールの応用
 
・歯質の強化、フッ素の使用
 
が大切になってきます
 
 
矯正歯科治療のスペース確保のための歯の切削
 
歯の移動を行って矯正歯科治療を行う方法の一つとしてエナメル質の範囲で歯を削ることがあります
 
ストリッピング、ディスキング、IPR(インタープロキシマルリダクション)と呼ばれています
 
部分矯正やマウスピース矯正(インビザライン、アソアライナーなど)で比較的よく採用されます。
 
歯を削去するということは元には戻せないという危険性を伴います。
 
十分な治療計画と患者様への説明、同意が必要になってきます
 
 
 
以下に歯の切削に対して考慮される写真を提示します
 
レジン充填術前.JPG
 
昔、プラスティックの良い材料がない時代に中切歯の歯と歯の間にむし歯ができたため、健康な外側の歯を残し金属で修復された状態です
 
この修復物を界面(開面)金冠といいます
 
界面(開面)金冠を外すと、ほとんどが健康な歯質が現れました
 
レジン充填術後.JPG
 
プラスティック(光重合型レジン)で歯質の欠損部位を修復しました
 
歯質が長期の間保たれていたのは、むやみな歯質の切削を避けたことに起因していると思われます
 
もっともその時代には大量に歯質が切削、除去できる道具がなかったという時代背景もありますが・・・
 
CIMG0818.JPG
 
上顎左側第1大臼歯に初期むし歯があります。
 
光を当ててその反射の程度とレントゲン診査でしか発見できなかった初期のむし歯です
 
CIMG0820.JPG
 
むし歯の部分が現れてきました。
 
カリエスチェッカー(う蝕検知液)を使用しながらむし歯の部分のみを手用切削道具にて取り除きます
 
CIMG0897.JPG
 
歯の硬くなる薬剤を塗布した後、光重合レジンにて必要最小限の歯質を取り除いた部分を修復します。
 
第1小臼歯の第2小臼歯と隣り合った部分にも、むし歯があるのがわかります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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了解をいただきました主に常滑、知多市在住の患者様の矯正歯科の治療経過を通して処置方針、治療期間、治療費用などをお知らせいたします

どのように治療がすすんでいくのか、治療経過の写真を提示してまいります

知多市在住 19歳女性 K.M様 抜歯症例 治療報告その7

三浦アンテ途中正面2.JPG

治療経過

上下顎にストレートな0.16×0.16インチのステンレススチールのゴールドメッキのワイヤーに交換の後、アンテリアリトラクションを開始しました

三浦アンテ途中右1.JPG

上顎第1大臼歯と第2大臼歯を連続結紮して、第1大臼歯のフックと側切歯と犬歯の間につけたクリンパブルフックで、エラストメトリックチェーンにてアンテリアリトラクションをおこないます。

加えて、患者様には右側ではClass2の顎間ゴムを使用してもらいます

三浦アンテ途中左1.JPG

左側ではほぼアンテリアリトラクションは完了しています

 

関連記事:矯正歯科の症例

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加齢とともに起こるお口腔内の変化とそれによって起こるリスクとその対策

 
年を重ねてまいりますと体のほうにも変化が生じ、お口のなかの状態も変化してきます。
 
以前のように、手も自分で思うようには動かなくなってきます。
 
お口のセルフケアも年齢に応じた方法が必要です
 
高齢者ケア.jpg
 
高齢者のセルフケア
 
高齢になるとセルフケアの方法が大雑把になりがちです。
 
筋力が低下して今までできていたことが、長く続けてできなくなることも起こってきます。
 
高齢者の中にはそれを自覚して一時的に落胆される方もいらっしゃいます。
 
単純にできることが高齢者の方のセルフケアでは重要なポイントとなります
 
電動はブラシは疲れ知らずで歯ブラシの動きは一定です。
 
電動ブラシは利用を考えても良いと思います
 
高齢者のセルフケアには安全性も軽視できません。歯ぐきが下がってくることを歯肉退縮といいます。
 
歯肉退縮の原因のひとつには加齢も大きな要因です。
 
歯肉の退縮がおこると歯ぐきを傷つけてしまう可能性もあります。
 
92770_s.jpg
 
歯肉の退縮について
 
健康であった歯肉は加齢と共に歯の周りの骨がやせて、歯肉が下がり、歯の根の部分が露出してきます
 
本人は最初は歯茎が下がってきていることに気付かず、自己流のブラッシングをくりかえしオーバーブラッシングとなってしまうと象牙質が、露出した歯の根の部分が減ってむし歯になりやすい状態になります。
 
また歯の根の部分には簡単にむし歯が発生します。歯の根の部分のむし歯のことを根面う蝕といいます。
 
細菌は80歳以上の方でも多くの歯が残っており、根面う蝕の予防、早期治療も大切になってきました。
 
そのためには定期健診も必要で役に立ちます。
 
唾液の減少について
 
年齢を重ねてまいりますと、お口のなかに分泌される唾液が生理的にも減少してまいります。
 
そこに高血圧、糖尿病に代表される基礎疾患や疾患の治療のための薬物療法でさらに唾液の減少が著明となります。
 
唾液の役割りはとても大切で消化作用、抗菌作用、粘膜保護作用、食塊形成作用、酸の緩衝作用、粘膜修復作用、歯の再石灰化作用、お口のなかを潤し会話などを円滑にする潤滑作用などがあり、健康を保ち守ってくれています。
 
唾液の分泌量が減少するとむし歯や歯周病だけではなく多くの全身疾患のリスクが高まります。
 
「口の乾きが気になる」「話がしにくい」「硬いものや乾いたもの(クラッカー、クッキーなど)食べにくい」「以前に比べて入れ歯がこすれて痛い」などの自覚症状が唾液の分泌量の減少のサインとなります。
 
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唾液の減少への対処
 
唾液の減少への対処法には食事指導や唾液腺のマッサージを行なって唾液の分泌を促進する。ガムを咬むなどの方法があります。
 
健康によい「あいうべ体操」には即効性はありませんが毎日定期的に数回にわけて行なう習慣をつけることで唾液の分泌量が増加します。
 
また口腔保湿剤のマウスリンスやマウスジェルもドライマウスの症状改善の補助として有効であると考えています。
 
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舌苔について
 
唾液の分泌が減少すると自浄作用が低下して舌の表面に舌苔がつきやすくなります。
 
舌苔を放置しておくと味を感じにくくなったり味覚が変化してきます。舌には味を感じる細胞があり、それを味蕾細胞と言います
 
舌苔のケアを行なうには「舌クリーナー」と言う道具を使用します。味蕾は舌乳頭という小さな突起部分に多く分布しています。
 
舌の組織は非常に繊細なので、強く舌クリーナーをこすり、使用すると味蕾細胞を傷つけてしまう可能性があります。
 
 
 
 
また舌苔は口臭の大きな原因となっています。唾液の減少と舌苔の量の増加があいまって、口臭が発生します。
 
 

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どのように治療がすすんでいくのか、治療経過の写真を提示して説明してまいります

叢生の治療例 女性I.A様 知多市在住 非抜歯症例 治療報告 その9

 

治療経過

 

ブラケット、ワイヤーを取り除きました

今後は保定治療に移ります

動的治療は完了しましたが装置の除去後、歯列、歯ならびが不安定な状態となります。

リテーナーの使用が必須となります

治療前の正面の写真です

DSCN0136.JPG

 

治療後の正面の写真です。正中のズレも改善されました

ホームホワイトニングされています

いずもブリーチ完了1.JPG

 

治療後の右側の写真です。臼歯関係、犬歯関係ともに良好です

いずも完了いぎ1.JPG

 

治療後の左側の写真です

いずも完了左2.JPG

I.A様のまとめは矯正症例のページに記載の予定です

 

関連記事:矯正歯科の症例

 

 

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血液、体液によって感染する三つのウイルスについて

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新型コロナウイルス感染症の流行によってウイルス感染症が一般社会でも多く認識されるようになったと思います
 
新型コロナウイルス感染症の正体がわからない頃には歯科治療を控えるようなお知らせがあった時期がありました
 
また、歯科医院では第1回目の緊急事態宣言時には緊急的な方以外の来院自粛をお願いした時もありました
 
歯科治療で使用する器具の消毒・滅菌が十分ではなく院内感染の危険性を指摘する報道がみうけられます。
 
お口のなかは柔らかい粘膜でつくられており唾液が分泌され、出血しやすい環境ができています。
 
歯科医院での処置は唾液や血液を伴うことが高く、器具の消毒、滅菌がとても大切です。
 
血液や体液によって感染する主なウイルスは3つあります。
 
歯科治療で起こる可能性のあるウイルスの感染経路は使用器具からの感染、針刺し事故(医療従事者の感染)が考えられます
 
B型肝炎ウイルス(HBV)
 
B型肝炎ウイルスはB型肝炎の原因ウイルスです
 
B型肝炎ウイルスは血液や体液を介して感染します。
 
B型急性肝炎は性行為、医療従事者の針刺し事故、注射針の使いまわし、刺青などが主な感染経路となっています。
 
B型慢性肝炎の大半は母子感染が原因です。
 
ほかのウイルス感染と同じように一過性感染のほかにウイルスが長期間(10年以上)感染している持続感染のあることが特徴で、持続感染を受けている人をHBキャリアと呼んでいます。
 
B型急性肝炎は、感染しても肝炎とわかるような、症状があまり見られず60%~70%の人は治癒します。
 
しかし残りの30%~40%の人には典型的な急性肝炎の症状が見られます。
 
主な症状は関節痛、食欲不振、吐き気、全身倦怠感、肝臓病特有の黒褐色尿、黄疸などです。
 
慢性的な肝炎から肝硬変や肝臓がんにならないために注意が必要になってきます
 
C型肝炎ウイルス(HCV)
 
C型肝炎ウイルスはC型肝炎の原因ウイルスです
 
C型肝炎ウイルスは血液を介して感染します。
 
急性肝炎を発症して、そのうちの約7割が慢性肝炎に進行します。
 
放っておくとさらに進行して肝硬変から肝臓がんに進行する恐れがあります。
 
慢性肝炎の状態では命に危険の及ぶことはありません。
 
継続的な治療に時間がとられますが健康な方と同じように生活ができます。
 
C型肝炎ウイルスに対する治療薬は急速に進歩していて医師の指導の下にお薬を飲んでウイルスを90%以上排除できると言われています。
 
しかし慢性的な肝炎から肝臓がんが発生したり、肝硬変から肝不全が起きると命に関わってきます
 
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人免疫不全ウイルス(HIV)
 
エイズ(後天性免疫不全症)の原因ウイルスはHIVです
 
HIVウイルスは血液を介して人の体内に入ると免疫機能の中心的な役割りをしているリンパ球を次々に破壊します。
 
その結果、次第に免疫力が低下してきて免疫不全状態に陥ります。
 
そうすると健康なときには罹らないような、重い感染症や悪性腫瘍あるいは運動障害や認知障害などの神経症状をきたします。
 
薬物治療の進歩でHIV感染症は命を落とす疾患から治療ができる疾患となりました
 
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歯科医院では新型コロナウイルス感染症の発現の前より院内感染防止対策に努めています
 
常滑・知多市の久野歯科医院では今までにスタッフの入れ替えを契機に何度も滅菌・消毒のシステムを見直し改良してまいりました。
 
患者様から患者様へ、患者様から医療従事者へ、医療従事者から患者様への院内感染の可能性を断ち切るために、滅菌・消毒・使い捨て(ディスポーザブル)に力を入れています
 
 
 
 
 
 

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常滑市在住 K.Y様 32歳女性 上下顎前突・叢生 抜歯症例 その1

DSCN0215.JPG

患者様の概要

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K.Y様は上下の前歯の出ていることを気にされて来院されました。

上下の前歯が突出しているため、口元に緊張が生じていて口が閉じづらく感ぜられました。

上の歯列弓には大きな乱れはなく、左側の中切歯がやや出ています

下の歯列弓では前歯に叢生が見られます

無料相談時より当院での矯正歯科治療を希望していただいていたので、他の患者様と同様に診断のための研究用模型の採得、口腔内写真、顔面写真、レントゲン写真等の試料の採取を行いました

処置方針

DSCN0220.JPG

 

上下の第1小臼歯を抜歯して獲得したスペースを利用して突出している前歯を後方に移動させ、上下顎前突と下顎前歯の叢生を改善・治療します。

このように大きく歯根を移動させる場合にはマウスピース矯正は不可能であると考えます。

マウスピース矯正では抜歯を行った第1小臼歯の隣り合っていた第2小臼歯や臼歯が傾いてきて、そのリカバリーには多くの時間が必要です。

 

岸由紀術前全景.png

 

小学生の子供の保護者の方へ

痛みの少ない歯科治療に努めています 常滑市の歯医者久野歯科医院です

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乳歯の晩期残存について

 
乳歯は通常の場合には、後継する永久歯の発育に伴って歯根が徐々にに吸収されていきます。
 
その後、自然と抜け落ちて永久歯への交換が完了します。
 
むし歯による晩期残存
なぎ川1.JPG
 
しかし、むし歯や外傷などで歯髄が冒された場合や、周りの組織に炎症があった場合には乳歯の歯根の吸収は不規則となって後継の永久歯の生え変わりの時期となっても乳歯が残っている場合があります。
 
また乳歯のむし歯が、進行して中の歯髄が変性したままになっていると歯根の吸収が遅れたり、吸収することがなく乳歯根が歯肉から露出することもあります(歯根尖露出乳歯)
 
こうした状態を乳歯の晩期残存と言います
 
敷地26.JPG
 
永久歯の先天性欠如による晩期残存
DB211475_210326190415.jpg
 
生まれつき、後継の永久歯が欠如している場合もあり、そうなると乳歯根の吸収は少ないか吸収しない場合もあります。
 
先天性の永久歯の欠如している場合には一般的にはその乳歯を最大限利用することを考えます。
 
矯正歯科治療の場合ではケースバイケースでの柔軟な対応が必要となります。
 
上の写真では第2小臼歯の先天性欠如で第2乳臼歯の歯根吸収がありません
 
多様な晩期残存歯抜歯後の反応
 
晩期残存した乳歯を抜いた後の後継永久歯の反応は多様で注意が必要です。
 
乳歯が邪魔をして外側から生えだした永久歯は歯列に正しく戻る場合もあれば、そのまま外側に位置する場合もあります。
 
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ほとんど横に近く埋まっていた永久歯が晩期残存の乳歯を抜けば、正常に生えて来る場合もあり、後継永久歯の位置が正常でも全く生えてこない場合もみられます
 
上の写真では第2乳臼歯抜歯後、横になっていた第2小臼歯は正常に生えてきました
 
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上の写真では第2乳臼歯抜歯後、生えて来ないで結果、開窓という処置を行い、矯正治療・牽引を行いました
 

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