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常滑の矯正歯科 久野歯科医院 ≫ 院長Blog ≫ 【矯正歯科の豆知識】マウスピース矯正でスペースを獲得するときに使用されるIPRについて

【矯正歯科の豆知識】マウスピース矯正でスペースを獲得するときに使用されるIPRについて

知多市からも近い、常滑の歯科、矯正歯科の久野歯科医院です
 
皆様に役に立つ矯正歯科の情報をわかりやすくお知らせします
 

矯正歯科治療で歯を移動させるためのスペースの獲得法。IPRについて

 
IPRとは
 
IPRとはインタープロキシマルリダクションの略で隣り合った歯と歯の間の歯質をエナメル質の範囲内で切削して歯の移動するスペースを作る方法です
 
前歯の叢生の部分矯正やインビザライン、アソアライナーに代表されるマウスピース矯正で叢生を治療する場合によく採用されるスペースの獲得方法です
 
IPRはほかにもストリッピング、ディスキングと呼ばれることがありますが、ほとんど同義だと考えて差し支えないと思います。
 
IPRの方法
 
のこぎり状の刃部のついた道具を使用したり、通常の歯の切削に使用する高速の回転切削器械に細いポイントという道具で行ないます。
 
DSCN0073.JPG
 
最初に道具が入る隙間がなく歯と歯の間の接触が緊密な場合には道具が入る隙間を作るための輪状のゴムを使用して隙間を作ることもありま
 
ストリッピングⅠ.JPG
 
 
久野歯科医院では前後的運動をおこなう電気エンジンによるIPRは振動が頭に伝わり、不快であるので現在、使用しておりません
 
IPRの注意点
 
・叢生がおおよそ改善してから行なうことが多い
 
歯と歯の隣り合った部分の丸みのある形態を変えないために叢生の改善後に行なうことが多いです。
 
歯の配列の前に行なうと歯と歯の隣り合ている部分に形が不ぞろいになってしまいます。
 
・数回に分けて行なうほうが余分な切削の危険が低下する
 
むやみな過度の歯の切削を避けるために十分な注意が必要です
 
・各歯の接触点について上顎では0.75mm、下顎では0.5mmを限度に行なう
 
1歯の隣り合った部分で獲得したスペースが少なくても犬歯から犬歯でIPRをおこなえば、まとまったスペースの獲得が可能となります
 
・処置の後にはフッ素塗布などカリエスや知覚過敏の予防処置をおこう
 
切削を行なった部分は丸みをつけ切削前の形態に修正します。
 
切削後は滑らかになるように段階的な鑢を使い仕上げます
 
すとっリッピング2.JPG
 
IPRを適用する治療機会
 
・叢生を改善する部分矯正
 
床矯正や通常のブラケットとワイヤー使用のもの
 
・叢生の改善を行なうマウスピース矯正
 
インビザライン、アソアライナーでの治療の多くに必要です
 
・ブラックトライアングルの改善
 
歯軸の改善の結果、できてしまうブラックトライアングルを歯と歯の隣り合った部分の接触するところの面積を広くして、接触点を歯頚部側に移動させ、ブラックトライアングルをなくす治療に適用します
 
・乳歯から永久歯への咬合誘導
 
乳臼歯から永久歯の側方歯群への交換を円滑にするために適用します
 
第1乳臼歯と第2乳臼歯の合計横幅(幅径)は第Ⅰ小臼歯と第2小臼歯の合計横幅(幅径)より大きいのでその差を利用して、乳歯の隣り合っている部分を切削し、後継永久歯の正常な萌出の助けとします。
 
 
 

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