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【歯医者でみられる疾患】毎日の歯科診療で気になった疾患について(その6)ストレスと感染が原因、壊死性歯周疾患

痛みの少ない歯科治療を目指しております 久野歯科医院です
 
皆様に役に立つ歯科の情報をわかりやすくお知らせします
 

最近、毎日の診療のなかで気になった疾患について(その6)

 
壊死性歯周疾患について
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壊死性歯周疾患は若年者(18~30歳)に突発的に発症するのが特徴です。
 
歯と歯の間の歯間乳頭部の深い、潰瘍と壊死がみられて、さらに周辺に広がり灰白色の偽膜におおわれます。
 
壊死性歯周疾患の症状
 
歯肉はさわると簡単に出血します。
 
歯肉の強い痛みを伴います。
 
その痛みは自発痛、刺激痛、接触痛で口臭も強く発生します。
 
全身的な発熱やリンパ節の腫れ、全身倦怠感を伴うこともあります。
 
原因について
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原因は歯肉炎の状態にあって、そこに強い精神的ストレスや不安、疲労、栄養障害、ウイルス感染、過度の喫煙などで免疫抑制が生じて紡錘菌やスピロヘータなどの細菌感染によるものと考えられています。
 
治療は
 
治療は口腔内を清潔にするようにポピドンヨードやクロルヘキシジン含有のうがい液などで洗浄を繰り返しおこない、全身的には抗菌剤を使用します。
 
栄養状態の改善、十分な睡眠などで体力の回復にに努めストレスに対しても軽くできるように工夫が必要です。
 
急性炎症が消退してくれば通常の歯周病の基本治療にうつっていきます。
 
 
最近はあまり見られない疾患ですが当院ではアジア系の外国人の方に発症しているものを診ました。
 
今後は地域にも寄りますが就労のため、若い外国人の方の発症が増えるかもしれません。
 

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