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【歯医者の豆知識】歯や骨に悪影響を与える口腔習癖、態癖について

常滑・知多市の歯医者、久野歯科医院です
 
皆様に役に立つ歯科の情報をわかりやすくお知らせします

歯や骨に悪影響を与える口腔習癖(態癖)

注意しなければならないものに口腔習癖(態癖)があります。
 
頬杖.jpg
 
口腔習癖(態癖)とは歯ならびや顎の発育に悪影響を与え、顔や全身の歪みにつながる悪習癖のことをいいます。
 
口腔習癖(態癖)の種類と不正咬合
 
指しゃぶり(吸指癖)
 
上下顎前歯の間に指を入れて吸うために前歯が、咬まなくなる開咬や陰圧がかかるため上顎歯列の狭窄が起こり臼歯部の交叉咬合を引き起こします。
 
弄唇癖
 
唇を咬んだり(咬唇癖)唇を吸う(吸唇癖)があります。
 
主に下唇で起こることが多いですが上唇の場合もあります。
 
下唇の場合は上顎前歯の唇側傾斜、下顎前歯の舌側傾斜、重篤な場合は上顎前突や下顎の劣成長を引き起こします
 
舌癖
 
舌を無意識にかむ癖(咬舌癖)舌を突き出す癖(舌突出癖)があり、これらは上下顎前歯の唇側傾斜や前歯の開咬、空隙歯列などを引き起こします。
 
口呼吸
 
正常な鼻呼吸が妨げられるとその代償として長い間、口呼吸が続くと口唇の閉鎖不全、上顎歯列の狭窄、上顎前歯の唇側傾斜などを引き起こします。顔の成長発育が下顎の下方への成長が大きくなります。
 
異常嚥下癖
 
生後2,3年までは上下顎前歯の間に舌の先を挟んで飲み込む(嚥下)幼児型嚥下が行なわれますが、乳歯列が完成する3歳ごろには成熟型嚥下に移行します。
 
異常嚥下癖は幼児型嚥下が残存することで上下顎前突や開咬を引き起こします。
 
咬爪癖
 
爪を咬む癖で長期間続くことで上顎前歯の唇側傾斜がおこります。
 
片咬み(片咀嚼)
 
片咬み(片咀嚼)とは片方だけで咬む癖のことで交叉咬合、顔の左右非対称を引き起こしやすくします。
 
頬づえ
 
頬づえをついている場合にはオトガイ部に大きな力が持続的に加わりますので顔の左右非対称が生じやすくなります
 
うつぶせ寝
うつぶせ寝.jpg
 
うつぶせ寝では頬づえよりもさらに強い力が持続的に生じます。横向き寝も同様です
 
 
 
かみ方に無理があると、あごの関節の病気を起こしたり、骨がかたよって発育して顔かたちに影響を及ぼします。正しい発音ができなかったりします。
 
 
きれいな歯ならびは健康な成長と健康なからだの維持のためのパスポートです
 
矯正治療は、歯ならびをよくし、あごの骨や顔とバランスのとれた、よく噛める咬み合わせをつくることを目的としています。
 
矯正治療できれいな歯ならびにすることは、大人はもちろん、特に健康な成長に欠かせない子供たちにも大切なことです。
 
矯正歯科は、健康な生活と明るい笑顔に貢献する医療です。
 
 

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