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常滑の矯正歯科 久野歯科医院 ≫ 院長Blog ≫ 【歯医者でみつかる疾患】ドライマウス・口腔乾燥症の診断と治療について

【歯医者でみつかる疾患】ドライマウス・口腔乾燥症の診断と治療について

痛くない歯科治療に努めています 久野歯科医院です

皆様に役に立つ歯科の皆様に役に立つ歯科の情報をわかりやすくお知らせします

 

ドライマウスの診断と治療

 

ドライマウスの診断

 
問診をおこないます
ドクター提案.jpg
 
・口に中が乾いているという自覚
 
・唾液のねばねばしている感じ
 
・口の中がヒリヒリと痛い
 
・乾燥のため水がのみたい
 
・夜、口が渇いて痛い
 
・味がわからない、味覚が変である
 
・パンやビスケットなどが食べにくい
 
などの自覚症状をおたずねします。
 
視診として
 
・お口の中の粘膜の乾燥の程度
 
・乾燥に伴うお口の粘膜の赤みや炎症の程度
 
・舌にある乳頭の状態
 
・むし歯や歯周病にかかっていないか、お口の汚れの程度
 
・乾燥による口角のびらんの有無
 
などをみて0~3までの4段階の数値をつけてドライマウスの重症度を判定します。
 
検査
 
粘膜水分量の測定(測定機器を使用します)、安静時唾液分泌量の測定(コップに唾液を吐き出す)刺激時唾液分泌量の測定(ガムを咬むなど)を行ないます。
 
シェーグレン症候群が原因のドライマウスでは刺激時唾液分泌量が低下し、お薬の副作用が原因のドライマウスでは安静時唾液分泌量が低下することが多くあります。
 
また膠原病の血液検査での抗核抗体の検査でシェーグレン症候群を診断することも可能です。
 
膠原病の血液検査はとても有効な検査です
 
リウマチや全身性エリテマトーデス、強皮症などの膠原病は高い確率でシェーグレン症候群を伴います。
 
血液検査Ⅱ.jpg

ドライマウスの治療

原因の除去
 
副作用などでドライマウスを起こしている薬の変更や減量を行ないます。
 
ストレスの軽減のために心理療法、自律訓練など試行します。
 
糖尿病、更年期障害、自律神経失調症、鼻炎など全身疾患の治療を行ないます。
 
歯科ではむし歯、歯周病の治療や入れ歯の治療を通して咀嚼機能の回復をおこないます。
 
よく咬むことで唾液の分泌を促進することができます。
 
 
対症療法
 
お口の渇きや、お口の粘膜の痛みについては当院ではうがいより保湿が重要であると考えています。
 
うがい薬の中には乾燥感を増すものや、アルコールを多く含有しているものもあります。
 
頻繁なうがいは唾液を洗い流してしまう可能性もあります。
 
口腔保湿剤は唾液が出にくくなった患者様のお口に使用して唾液の補助的な役割を果たします。
 
口腔保湿剤は各種あり、バイオティーンが代表的です。
 
ドライマウスの原因がシェーグレン症候群や放射線治療後である場合には内服薬(サラジェン、エホザック)があります。
 
唾液腺を刺激して唾液を分泌させるにはガムを咬んだり、3大唾液腺のマッサージがあります。
 
ガムを咬む方法は長時間かむと顎関節症の症状が出るため時間を決めて行なう良いでしょう。
 
唾液腺マッサージは口腔リハビリテーションにも応用されており続けて行なうことで、お薬の変更や減量に左右されないで安静時唾液分泌量を増加させ口腔乾燥感の改善ができます。
 
口呼吸のドライマウスの場合は就寝、睡眠時に気づかず口を開けていることが多いようです。
 
就寝時にお口を閉じるように幅10mm~15mmの紙絆創膏を上下の唇にタテに貼って口からの水分の蒸発するのを防いだり、健康の維持にも有効です。
 
「あいうべ体操」は口呼吸をやめ鼻呼吸に改善させ唾液の分泌促進にも有効です。
 
 

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