久野歯科医院 電話でのご予約 MENU

常滑の矯正歯科 久野歯科医院 ≫ 院長Blog ≫ 【ご自宅でのケア豆知識】洗口液の種類とその特徴について

【ご自宅でのケア豆知識】洗口液の種類とその特徴について

常滑・知多市の歯医者  久野歯科医院です

皆様に役に立つ歯科の情報をわかりやすくお知らせします

オーラルセルフケアについて・その4

洗口液とは

 

デンタルリンス.jpg

洗口液はマウスウォッシュとも呼ばれています。

常滑・知多市の歯科、矯正歯科の久野歯科医院では「コンクールF」を使用しています。

コンクールにはグルコン酸クロルヘキシジンが0.05%配合されています。

クロルヘキシジンは歯周病菌に効果があるとされ、欧米ではよくつかわれています。

日本では腔内消毒時にアレルギーの報告があってからは現在の低濃度のものしか販売しておらず濃度の高いものは使用できません

ブラッシングと併用する

歯磨き剤と同じようにドラッグストアには数多くの種類の洗口液(マウスウォッシュ)が並んでいます。

注意したいのは,いろいろなメーカーの洗口液は予防のためのものです。

洗口液でバイオフィルムは破壊できません。

洗口液はそれぞれの持つ有効成分がお口の中にとどまることでプラークの歯面にくっつくのを抑える効果と歯肉炎の予防効果が得られます。

アルコール含有のものに注意する

「リステリン」は古くからあるマウスウォッシュですが、アルコールが含まれており、お口に中がピリピリするものがあります。

この刺激を好まれる方もいらっしゃいますが、高齢の方の多くはドライマウスの症状がみられ、お口の中の粘膜の弱っている場合も少なくありません。

高齢の方にはノンアルコールのものや低アルコールのものが良いと思われます。

「リステリン」でもノンアルコールのものが出てきており低刺激で、細菌に対しても効果の高い評価をえています。

デンタルリンスとは

デンタルリンスとはマウスウォッシュと水歯磨き剤のことを言います。

水歯磨き剤は発泡剤、研磨剤が使用されていないので長い時間ブラッシングができることと薬剤成分が細かいところまでいきわたることなどが利点とされています。

マウスウォッシュはブラッシングの後に予防効果をアップさせるために使用します。

水歯磨き剤はブラッシング時にお口にしっかり含んで使用します。

使用目的を間違わずに選びましょう。

うがい液について

お口の中に傷があったり口内炎、急性炎症のある場合や抜歯などの手術の後の感染予防にはうがい液が使用されます。

「ポピドンヨード」と「アズレン」が代表的なうがい液です。

ポピドンヨード(イソジンなど)

ポピドンヨードは風の予防からお口の中の殺菌消毒、手指の消毒まで幅広く使用されます。

独特の風味があり患者様の中には好まない方もいらっしゃいます。

ヨードアレルギーの方には使用できません。

妊婦の方の常用しない方がよいでしょう。高齢者の口腔ケアを行う場合もドライマウスに注意が必要です。

アズレンスルホン酸ナトリウム(アズノール)

アズレンスルホン酸ナトリウムは炎症を抑える作用(抗炎症作用)を有しています。

お口の中やのどに炎症のある場合に使用すると効果的です。

ポピドンヨードように予防的に使用されることが少ないうがい液ですが、刺激もなく常滑の久野歯科医院ではポピドンヨードが種々の理由で使用できない場合に使っています。

ポピドンヨード、アズレンスルホン酸ナトリウム共に安全なお薬です

うがい液の使い方

うがい1.jpg

うがい液は風邪の予防、のどの炎症の改善に使われますが、お口の中を殺菌消毒する場合にはお口に含んでお口全体にいきわたるように、なるべく長い時間「ぶくぶく」と行うと良いでしょう。

風邪の予防、のどの使用する場合はそれに加えてお口の奥の方で「ガラガラ」と行います。

 

0569-43-1124
メール無料相談はこちら

ページ
最上部へ
TOP
PAGE
無料
メール
相談